誰もが地域で暮らし続けるためには、生活や健康に役立つスキルを収集していくことが重要です。同時に少子高齢化社会が進む中で、多世代が交流し社会的孤立を防ぐためのコミュニティづくりを行っていくことが必要です。地域の人々が集い、共通の関心事(「知りたい」「聞きたい」)について学んでいくためにはどうしていけばよいのか。今回の市民公開講座では、「知る」「使いこなす」「考える」をテーマに、これからの暮らしに役立つ情報を提供いたします。
お友だちと一緒にお気軽にご参加いただき、ぜひ、本市民講座を地域で暮らし続けるために必要な「情報」や「地域交流の場」としてご活用ください。