「生活の営み支援」→「地域に開かれたサービス」→「地域交流・連携・参加」へ
この度の制度改正では【地域連携・地域交流】がキーワードとなっており、「食事」「排泄」「入浴」の三大介助とレクいう従来の「介護のイメージ」を覆す、ご利用者の「できること」に着目した「働けること」や「社会参加」、災害時における地域ぐるみの対策・展開など、地域に開かれたデイとして今、在り方が求められています。 一方で介護事業者側の「社会参加」のニーズと、社会で求められる「仕事」や「役割」とのマッチング、介護事業者側が地域で埋もれている地域資源の発掘、地域住民への理解など、やらなければならない課題もまだまだたくさんあります。
今後の介護需要の拡大、利用者が求める介護の質の変化が予測される中、専門性と創造性豊かな新しい介護の魅力を発信し、「お世話をする人」という従来の介護を変えるために介護事業者は何をしなければならないのか。
【情報提供元】
■ 「地域連携」「地域拠点」ってどうやるの!?
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