1ヶ月後に迫った「第22回日本通所ケア研究大会(合同開催)第19回認知症ケア研修会in福山(市民公開講座含む)」。
そして、今大会は同時開催として「先進事例に学ぶ!地域共生社会の実現に向けた地域づくり研修会in福山」を大会前の10月30日~31日に初開催します。
毎年の通所ケア大会(市民公開講座含む)も、初開催の地域づくり研修会も担当者として、プログラムを企画し講師の先生方から、研修前に色々なお話を聞かせていただく機会をこの3~4年設けさせていただいている(講師協賛企画)。
そのお話を聞かせていただく中で、講師の先生方が活動・実践されている想いや、現在に至るまでのプロセス、そして何よりも講師の皆さんが語られる本質。
自分ごとよりも、一緒に働く仲間、地域の人そしてサービスを提供する対象者を一番に考えて行動・実践されている。
そこにビジネスライク(ここでは勝手に「お金の臭い」とさせていただく)さは全くなく「面白そうだから」とか「楽しむ」とか「やりがい」とかが全面に溢れている。
だから話の聞き手のこちら側もワクワク、ゾクゾクという表現が正しいのか、その話に惹きこまれスゴイ勉強になるとともにスゴイ有意義な貴重な時間を過ごさせていただいているという【体験価値】を得させてもらっている。
だから僕が得ている【体験価値】をもっとたくさんの人にも共感してほしい。
誰よりも胸を張って、責任を持って自分が選定させていただいた講師の先生方の素晴らしさをもっともっと広く知ってほしい。
厚かましいぐらいの押し付けかもしれないが、それぐらい講師の先生方には価値がある。
ですが、包み隠さずに正直に言いますと1ヶ月前の時点でまだまだ残席があるのが現状です。
正直死ぬほどこの数年かなり悔しいです。
こんな発信をすること自体恥ずかしく、個人の催事ではない(会社がある)ので、本来はするべきではないことだと思いますが、どうしても諦めきれず発信しました。
残り1ヶ月やれることを、地道にやり続けるしかないと思っています。
まずは、「第22回日本通所ケア研究大会(合同開催)第19回認知症ケア研修会in福山(市民公開講座含む)」「先進事例に学ぶ!地域共生社会の実現に向けた地域づくり研修会in福山」が開催されるってことを沢山の人に知ってほしい。
そしてその開催されるプログラムでご登壇いただく講師の先生方のことをもっと多くの人に知ってほしい。
そして出来る限り多くの方に参加していただき【体験価値】を共有していただけたら嬉しいです。
どうしても諦めたくない…
一人でも多くの方に届いてほしい…
ぜひ皆さんのお力を貸してもらえると嬉しいです。
その分当たり前ではありますが、主催者の担当者として最高の研修会となることをお約束します。
長文乱文となりましたが、お読みいただきありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
担当者:小川 真弘
【情報提供元】
第22回日本通所ケア研究大会
https://tsuusho.com/conference/
先進事例に学ぶ!地域共生社会の実現に向けた地域づくり研修会in福山
https://tsuusho.com/regionaldevelopment