その人の持つ力(残存能力)を発揮し、その人らしい生活につなげていくためには、「その人自身、その人の環境、その人の病気の状態を見て、一人ひとりに合わせた生活再建に向けた関わり方」を実践しなければ効果は出せません。
そのためには、この人の生活動作の予後予測を短期的・長期的に見立てることが大事です。
その見立てを基に、この人の「したい生活」へのアプローチを多職種・関係者で共有し支援することが、自立支援につながるのではないでしょうか。
【動画】
https://youtu.be/Gy1ow3ZIT68
【情報提供元】
セミナー動画「本当の自立支援って何!?自立支援のリハビリテーション」
https://www.tsuusho.com/onlineset