【口腔機能向上実施の利用者の声】
・以前は口の中が痛いくらい口の中が渇いていたが、それがなくなった。
・むせが減ってきた。
・デイで、歯磨きを見てもらうと、口の中がさっぱりして気持ち良い。
・笑顔・表情が良くなったと言われる。
・前は言葉がわかりづらく会話が続かなかったが、最近よくわかるようになり、会話が楽しめている。
国が推進しているのは「自立支援・重度化防止を効果的に行うための取組の連携」としてリハビリ・口腔・栄養の三位一体での提供です。
そして以下のような効果が期待されているからです。
・リハビリの負荷⼜は活動量に応じて、必要なエネルギー量や栄養素を調整することが、筋⼒・持久⼒の向上及びADL維持・改善に重要である
・誤嚥性肺炎の予防及び⼝腔・嚥下障害の改善には、医科⻭科連携を含む多職種連携が有効である
・⼝腔・嚥下機能を適切に評価することで、⾷事形態・摂取⽅法の提供及び経⼝摂取の維持が可能となる
運動だけでなく、口腔や栄養にも目を向けて取り組んでいきましょう。
【動画】
【学ぶ】
■ほんとうの自立支援ってなに!?【介護スタッフ・看護職・リハ職向けセミナー】
https://tsuusho.com/self_reliance
■要支援者・予防事業への対応と生活機能向上グループ活動加算算定セミナー
https://tsuusho.com/supportrequired
■通所リハ運営向上セミナー
■認知症の方の総合的転倒予防セミナー
https://tsuusho.com/fall_prevention
■ケアマネオンラインセミナー~今後激変が予想されるケアマネジャーの役割どう変わる?どう対応する?~
https://tsuusho.com/caremanager
■【オンライン講座】PEAPに基づくご利用者を取り巻く施設環境づくり
https://tsuusho.com/lp_creating_an_environment