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多職種連携で配慮したい6つのポイント

2024.05.08

【1】相手が受け入れやすいタイミングを狙って声を掛ける

誰でも、余裕がないときに依頼をされるとうまく処理することができないと思います。

時間の配慮を行うことで少しでもスムーズに物事が進むようにしましょう(交代や朝礼、食事の時間を避けるなど)。


【2】さまざまな場所に依頼事項を掲示し、視覚的に訴える

カルテに記載したり、デスクの上にメモを貼る、ベッドサイドに掲示するなど、多忙な介護職が依頼事項について理解しやすい工夫をしましょう。

写真を貼り、ポイントなどを記入することで視覚的に分かりやすくなります。


【3】取り組んでほしい事項がある際はかかわりのあるスタッフにその都度声を掛ける

取り組んでほしい事項が定着するまで、関係スタッフ皆にその都度声を掛けるようにしてみてはいかがでしょうか?

最初は、「しつこいな、うっとうしいな」と思われることもあるかと思いますが、それが利用者のためになるならと考え、めげずに声を掛けるようにしましょう。

利用者への熱い思いを伝えることで職場の雰囲気が変わるだけでなく、継続することで専門職の評価・特徴として伝承されるのではないでしょうか。


【4】信頼関係を築く努力をし、各スタッフの得意分野を生かしたかかわりを行う

スタッフとうまくコミュニケーションを図る上で信頼関係は重要だと思います。

自分のことばかりでなく、相手の気持ちを理解する姿勢を示し、長く付き合っていく相手だからこそ自らの言動には注意も必要です。

また、スタッフにもその人の得意分野や得意業務があると思います。

それを知ることでかかわり方も変わってくる可能性があります。

スタッフ個人の人柄を知り、特徴を生かした声かけをしてみてはいかがでしょうか。


【5】伝える際には「なぜ、そのようにしてほしいのか」目的・効果を伝える

例えばポジショニングについて依頼する場合は、「褥瘡防止のため」と伝えるだけでなく、「皮膚が弱く栄養状態も悪いため、褥瘡のリスクが高いです。

褥瘡になると活動も制限され廃用が進みます」というように、なぜ必要なのかという目的・必要性について根気強く話すことが大切です。


【6】介護職・看護師と協働する視点を持ち、一緒に協力して取り組んでいく

リハビリの様子を口頭や紙面上で伝達するだけでなく、実際場面を対象者と多職種皆で確認する機会を設けてはどうでしょうか?

看護師などから問題点を指摘してもらい、リハ職からは介入時の気付きを報告してもらいます。

実際のADL 場面で練習することで、問題点が具体的になることもあります。

また、チェックシートを作成するとどの部分が不十分か共有することができ、課題解決に向けて対象者にとってもメリットが多いです。


【情報提供元】

リハージュ

https://dayshop.biz/


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