生活機能
ICFにおける「心身機能・構造」「活動」「参加」全ての項目を合わせて「生活機能」。
日常生活をおくる中で、上記の一部だけをピックアップをしても、生活全体を見れていないということになります。
ICFはマイナス面だけを評価するのではなく、プラス面も評価していく。
マイナス面に対して改善をしていくリハビリテーションのアプローチはもちろんのこと、プラス面(今できていること)を生かして、何ができるかという視点も重要です。
【動画】
【ダイジェスト版】生活期における立ち上がり動作困難後の活動の捉え方
【情報提供元】
第19回日本通所ケア研究大会DVD
https://tsuusho.com/conferencedvd
【学ぶ】
■【2021年12月31日(金)迄期間限定配信】第20回日本通所ケア研究大会(合同開催)第17回認知症ケア研修会in福山
https://tsuusho.com/conference/
■デイの基準と運営指導・監査対応セミナー
■認知症ご利用者の生活行為向上のためのリハビリアプローチ
https://tsuusho.com/livingfunction
■リハ職・機能訓練指導員が実践するべきトレーニング・評価・実技セミナー
■介護制度と報酬改定への対策&デイサービス見学会
https://www.tsuusho.com/ds_tour
■【2021年12月31日(金)迄期間限定配信】第20回日本通所ケア研究大会(合同開催)第17回認知症ケア研修会in福山
https://tsuusho.com/conference/