「ケアには2種類「その場しのぎケア」と「問題解決ケア」
食事を食べることができない、食べようとしない方へ
食事介助するのは「その場しのぎケア」
問題の原因を考え自力で食べるようにアプローチしていくのが「問題解決ケア」
通所介護の目的はレスパイト(家族の負担軽減)であり、機能訓練・活動や利用者の楽しみづくりは二の次だとしたら、本当に負担軽減とにつながるの…?
「問題解決ケア」は考えるケアの原点
ご利用者が楽しく過ごす=職員が盛り上げているから
ご利用者が楽しく過ごす=役割、やりたいことがある
この2つだったらどっちが介護保険の理念や本質になっているでしょうか。
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